「 75 」 

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New カマー。

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仏像。













・・・ではありません。苦笑


我が家に来てくれた、おNewなキッチン・ツール。



それは ダッチオーブン。




今の家を建てる際、すごく欲しかったもの。 それは 「暖炉」。
その温かさ、 炎を眺める・そんな風景の温かさにすごく憧れて。
結局予算上、メンテナンスやその取扱いに男手がやっぱり必要になるということ
そして薪の調達がいがいに大変でそのコストも高いことから断念…。泣


それにしても惹かれてやまなかったものに 暖炉ならではのその料理。
ピザや、暖炉上に置いてコトコトと煮る煮込み料理ももちろんそうだけど
なによりも憧れていたのは 「ダッチオーブン」での料理。


もちろん、暖炉でなくとも、アウトドア料理としてもあるけどね
やっぱり火を起こして・・・ともなると、そこまでの作業が難しいしかなり面倒。



ダッチオーブンを使いやすいよう改良された
「モダン・ダッチ・オーブン」と呼ばれるフランスのル・クルーゼもある。 ←持ってる。

(ル・クルーゼ社は自社の製品を「フレンチ・オーブン」と呼称している)


今流行のSTAUBの鍋だってあるし ←憧れてたけど、値段が高すぎて。泣
我が実家には昔ながらのアルミ製無水料理鍋もある。


「ダッチオーブン」風な、それに近いものはいっぱい。




でも、でもね…。
やっぱりホンマもん、というのはやっぱり違うのでありんす。
そんな気がするだけかもしれないけど。
でも本当にスゴイ!!



ダッチならではの無水調理は
水を加えず、食材の持つわずかな水分だけで調理することから
食材本来の豊かな味わいを堪能できるし
肉などはその脂肪分のみで調理することができて、余分な脂肪分を使わなくても済む。


煮るのはもちろん、焼いたり蒸したりパンも焼ける。まさに「魔法の鍋」。
(そのあたりはSTAUBと一緒かな…。ルクではやっぱり限界があるような)


そしてダッチオーブンは蓋の上からも加熱することができ、
食材を下からだけではなく周り全体から加熱することができる。
(当然食材をひっくり返す必要もなし)



それが…我が家のコンロ/グリルで気軽にできる、ということで飛びついて購入。
(形から入った・感は否めないんだけど…汗&苦笑)


でも飛びついて、大正解だった。


ダッチオーブンに出会ってからアウトドア料理の幅が圧倒的に広がり。
なんせピザやローストビーフ、スペアリブまで出来てしまうすのだから・・・

ダッチオーブンひとつあれば何でも作れると思わせてしまうほどの万能ぶり。
その気になればスポンジケーキだってこなしてしまい。



ダッチオーブンで作るとなぜか美味しい。

できあがった料理は芯までゆっくりと火がとおって食材本来の旨みを逃がさず
最高の仕上がりを約束してくれて。



ダッチの重いおもい蓋を取ったとき
最高な状態に 仕上がった料理が盛大な湯気と共に姿をあらわす。


それはそれは至福の時。


その骨頂感・おいしさがここでは言い表せないのが、すごく残念なほど。



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昨日、大事な大事なお客様。
そんな時でもホイ、簡単。



三日前に仕込んで用意しておいた豚肩ロースの塊肉。
50℃洗いで表面部分をきれいにして、塩麹とローズマリーで漬けておくだけ。


今日のお野菜さんはジャガイモ・キャロット・レンコン・エリンギさん。
それぞれ皮付きにしたままコロンコロンと切って
あとはオリーブオイルとオレガノ・タイムなどのハーブと岩塩・ペッパーでひたすらあえて。
オイルが全体になじんだら
お肉ちゃんとお野菜さんをダッチオーブンに入れて、ハイ調理開始。
25分加熱の、20分余熱料理。


結構省エネ君です。


ハイ、出来上がり。
おいしーおいしー、ローストポーク。



お肉はお箸で簡単に切れるほど ほろっ と。
野菜はそれぞれの旨みがそのままちゃんと出ていて
じつに「あまい」。




かんたん!びっくり。
New カマーの君に大感謝。






簡単にできて、つい嬉しくてもう一品。

こちらはtokinoniwaさんの愛すべき鉄フライパンくんでじっくり。
青なすのグリル with 自家製塩麹マヨドレ 柚子胡椒風味。

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「おいしい!」といってくれた 
その笑顔のために 作ったよ。

食べてくれてありがとう。










にしても、またまた「オモイオモイ シリーズ」な鍋を増やしてしまったのは事実…。(汗)
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by harumie18 | 2012-08-17 23:21 | 日々