「ほっ」と。キャンペーン

「 75 」 

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ひなまつり。

なんだかんだと、これだけは毎年飾っています。


我が家のひな人形。
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人形、ひとつひとつの大きさは、親指ほどの。
私のひいばあちゃんのもの。 超年代もの。
おままごと人形として、京都からお嫁入り道具の一つとして
お輿に来る際に持ってきたそうな。

それをひぃばぁちゃん→ばあちゃん→父→そしてわたしのもとへ、と。
受け継がれてきた、ある意味愛着たっぷりのこの人形たち。

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今まで住んできた住環境には大きな立派なものを飾るスペースはなく。(泣)
そういう意味でもかなり省スペースで飾れるので
毎年この季節は必ず飾らせてもらってます。


この大きさ、ビンテージ感、色合い、その木彫りならではの素朴な優しさ。
すべてお気に入り。



それを、これまた母方のおばあちゃんちにあった白檀の飾り棚に。
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四季を感じる、そして「受け継がれていく」ということを感じることができる
とってもとってもお気に入りのスペースです。



やっぱり昔の道具やモノって
置いておくだけで雰囲気が出て、好き。


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今度はわたしから、将来大きく成長した娘へと
引き継がれていくんだな、引き継いでほしい、と思うと
余計にもっともっと 大切にしていきたいと思う。
そしてまだ幼い娘の目に、この風景を焼き付けてあげたい。




それまで持っていたご先祖様の想いも含めて。




歴史のあるモノやこと。
そこにあるだけで、空間に深みが出る。
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# by harumie18 | 2013-03-03 01:35 | 日々

めげない。

皆様からの温かいバースデー・メッセージ。
本当に多くの方から頂きました。

本当にうれしい。
幸せな心地。

私にとって最高なバースデー・プレゼントです。
本当にありがとうございました。

ゆっくりと時間を頂きますが、必ずお返事致します。
今しばらくお待ち下さいますと、大変ありがたいです。(汗)

今しばらくのお待ちを!!



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桔梗が本当に可愛く、素敵に薫りながら咲いてくれています。




28日。
自分のため(子供たちのおやつも兼ねてましたが)の
バースデー・シフォンを焼きました。

プレーン生地の、中身はチョコチップに、上からアーモンドスライスの素焼きを細かく砕いて。
でもちょいと作り方を冒険しよう…。

そう思ったのが運のツキ。


サイド部分がぼこぼこに。(泣)

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こんな風に「シフォン・タワー」が出来上がっちゃいました。  むむむ・・・。(汗)


いや、これを失敗、ととるか。
味や食感は間違いなかったのだけれども。



うーん。ただでは「転ばない」ぞ。

そんな時にレシピの神様、降臨。
カミサマからのバースデー・プレゼント…?



春を意識して、「シフォン・トライフル パフェ」を作ってみよう。
苺もあるし。
生クリームもあるし。
抹茶パウダーを使って…。




ほら、出来上がりました。
春めいたトライフル パフェ。
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苺を食べやすくスライスして、抹茶クリームを作り
「失敗」シフォンは小さめに切り分けて。

順番に順番に重ねていく。



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「春な」イメージで。
ひな祭りももうすぐだし。
菱餅は飾ってないし。


んー。いい感じだねぇ。

早速、試食タイムを待ちに待っていた娘。

抹茶好き、苺好き、シフォン好きな彼女には「食べたい!!」の一心しかなかったみたい。

そんな娘に食べられるの図。
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彼女曰く
「シフォンの柔らかいのとチョコチップの絶妙な甘さと抹茶のふんわりした風味と苺の甘酸っぱさが合わさって、むっちゃ美味しい。」とあっちゅー間にペロリ。

喜んで食べてくれてる様。
これも幸せな風景?(苦笑)

ミルクコーヒー付きで娘、大変ご満足な
極上おやつ時間。



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私もある意味気を取り直してあらたにひとつ。

召しませ。コーヒーとともに。
最高においしかった。






モチロン昨日も今日もこちらの野菜を使って。
菜の花はからし和えに、蕪はソテーして、バルサミコソースをかけてシンプルに。

じつにシンプルな食べ方でもめっちゃ美味しい。
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どれもどれも本当においしい。


大好きなあの家族からは
ゴマポリと温かい手紙を。
ゴマポリは実に危険。 手が止まらない。(苦笑)

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おいしーおいしー誕生日を迎えることができました。
(そのあと、かなーぁり子供たちとガチバトルないちにち、と、結局そうなっちゃいましたが・汗)
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# by harumie18 | 2013-03-02 13:19

速報。(苦笑)

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大切な妹・shigeヤーンから
粋なバースデー・プレゼント。
京野菜アレンジメント。


美味しい誕生日。
有難う。


憎いねー。(苦笑)
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# by harumie18 | 2013-02-28 13:38

Precious 。

今日で私、38回目の誕生日を迎えました。







これは36歳の時の、子供たちからのお誕生日プレゼント。

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可愛いことばかり書いて。
そんなふうに思ってくれてるんだね。
泣いちゃうぞ、と。


それ以来、ただでさえ分厚いお財布(中身はないが・汗)の中に
いつも忍ばせてあります。


つらいとき、悲しいとき。
ふと昔を振り返りたくなる日。
子どもたちの成長を心から感じた時。

そんな時々に見てます。




怒ったり、喧嘩したり。泣いたり。
子供たちが成長するにつれて
幼いころにはなかった大変なマイニチの繰り返しがありますが。



今の自分は
今描いている自分の夢や希望は
今の幸せは

この子たちや旦那や両親たちと織りなされて過ごしてきた
こうした「 マイニチ 」によって作り出されたのだと

想うことができるのが
毎年の自分のお誕生日です。


やっぱり家族はかけがえのない存在。









そしてもうひとつ。







私にとってかけがえのない、大切なもの。


それは なかま たち。  
ご縁。  
つながり。

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これは去年、千葉を去る時にshgeチャンを中心にして作ってくれたアルバム・メッセージ集。

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みんなで今までやってきたいろんな活動を
それぞれのページにてテーマをもってスクラッピング。


めくるだけであの時、あの瞬間、たのしー・うれしーのが蘇ってきます。

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みんなからの温かいメッセージ。
ひとつひとつ、ひとことひとこと。


なんていうのでしょう。なんていえばいいのでしょう。


私はこんなにも素敵であたたかな人たちに囲まれていたなんて。

ここには載っていないけれども
あたたかく見守ってくれている人たちもたくさんいてくれる。



本当にしあわせものだ。






勇気が出ない時。
自分に自信が持てなくなった時。
これからの自分が不安になった時。


まるで足元を照らしてくれるような。

そんな私のこころの
「 灯り 」。



どんだけ励まされていることか。





レミオロメンの 「 3月9日 」。
日にちは違うけれども。  苦笑




そのままの詩を
あなたに
あなたに
みんなに。












流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます
せわしく過ぎる日々の中に
私とあなたで夢を描く

3月の風に想いをのせて
桜のつぼみは春へとつづきます

溢れ出す光の粒が
少しずつ朝を暖めます
大きなあくびをした後に
少し照れてるあなたの横で

新たな世界の入口に立ち
気づいたことは 1人じゃないってこと

瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい

砂ぼこり運ぶ つむじ風
洗濯物に絡まりますが
昼前の空の白い月は
なんだかきれいで 見とれました

上手くはいかぬこともあるけれど
天を仰げば それさえ小さくて

青い空は凛と澄んで
羊雲は静かに揺れる
花咲くを待つ喜びを
分かち合えるのであれば それは幸せ

この先も 隣で そっと微笑んで

瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい














今年も。
こうして自分の大切な日を迎えることができました。



本当にみんな。  アリガトウ。


今年もきっと、素敵な一年になるに違いない。
そう思えるようなご縁に巡り合えますように。


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寒さがまだ残る中で
あたたかい日差しがぐーんと伸びている
そんな小春日和の
2月28日。






かけがえのないもの。



今度は私があなたのために。
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# by harumie18 | 2013-02-28 08:20 | 日々

「 75 」 nanigoto 。

前々から考えていました。



名前を改めようと。



「 7’s DAYS 」 は 私にとっての 第1ステージ。


岐阜に来てからは、ある意味での 「 夏休み 」。
でももうそろそろで1年も過ぎようとして。



さぁ。

ひとつ一歩、踏み出してみよう。
いままでとは違う自分。



その先に見ている夢は変わらないけれども

子どもたちが成長し、環境も心も変化していくように
自分もそういった意味での 「 成長 」をしていく。



今まではあるいみで 「がむしゃらに」でも突っ走っていく。
そんな時期だったと思う。
そうできたからこその、今の自分や仲間たちがいる。


でもこれからもそれでいいのかな。




いつも指針を考えるときにサジェスチョンしてくれるこちらでの言葉。



誰かのために、あるいはみんなが集まる「場」のために、
精力的に活動を続けた後で、
こんどは「自分」のための時間に入る。
この展開は、なんとなく
2013年の魚座の世界にぴったりくる感じがするのです。
というのも、2012年後半から2013年前半、
魚座の人は、身近な人や、なかま達や、家族などのために
本当によく尽くして来ただろうと思うからです。
あるいは、ただ「相手のために尽くす」だけでなく、
身近な人や自分を取り巻くものをもっと大切にし、
みんなを守れるような環境を盤石にするために
力を注ぎ続けていただろうと思うのです。
自分一人の事を考えるのではなく、
自分を取り巻く「場」を考え、試行錯誤を繰り返すこと。
これが、2012年後半から2013年前半の、
魚座の世界のテーマとなっています。




いろんな自分になろうと思う。
いろんなジャンルに、TPOに合わせて変化できる自分になりたい。


何事も。
何事にも。


表で でも。
縁の下の力持ちにでも。





そんな想いも含めて

「 75 」  nanigoto


と名前を改めることにしました。

第2ステージのSTARTです。





でも 持っている夢は変わりません。




変わらない自分。
それも大事にしていきたいな、と思います。




これからも、この先も
「 75 」 nanigoto
宜しくお願い致します。







*************************************************

「 75 」 として最初のお客様。

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かわいい子も一緒の、とてもあたたかなひと時でした。
この先すぐに、みんなで作り上げてきたものがもうすぐお披露目になるようで。
心を込めて作ってきたものが形になるのは、本当に素晴らしいことだと思います。

私もすごく楽しみです。




メニューは以下の通り。

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旬なもの、昔からある家庭の味、熟成させたもの。
それぞれいつも 
私ならでは というか 家庭ならでは というか
そんなものをみなさまに食べて頂きたい、
そう思ってメニューを考えています。



デザートのお供には みんなのコーヒー さんの キリコクBRENDを。
すっきりしながらなかなかの深い味わい。
やっぱりJUNさんのコーヒーは最高。





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みなさまが帰られたあとの食卓の風景。
きれいに食べてくださった お皿やコップ。
そして
みなさまがいらっしゃったという、まだ残っているそのぬくもり。
そして
西からさす あたたかな日差し。


疲れているけれども、幸せを感じる瞬間。



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そして 先週末には コンスタンツェハウスにて。

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名フィルチェリストの新井康之さんとピアニストの五島史誉さんによる
チェロとピアノのリサイタル。

暖炉をバックに
あたたかいチェロの響きがホールに包まれていました。

外はすごく寒かったのですが、中は皆様の温かさでポカポカ。



今回もシフォンケーキを3種類用意させて頂きました。
約90人分、お腹もこころもいっぱいになってもらえたでしょうか。


皆様から数多くのおことば。 本当にありがたい限りです。
日々、精進致します。



*******************************************************



あたたかなものを また
みなさまからいただきました。


ありがとうございます。 ありがとうございました。
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# by harumie18 | 2013-02-26 00:02 | 「 75 」 

全力 。

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昨日のお仕事終わり。

みなさまが帰られたあとのひと時。
疲れているけど幸せな心地。

こちらの詳細、また近々。


ご来訪、ありがとうございました。
素敵な出会いをまた一つ、ふたつ、たくさん。



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先ほど、焼き上げ終了。


21cm型、7台。

ブレーン。
抹茶チョコチップ。
柚子&Wチョコ。


そして、いろんな「もしも」に対応。
保険的プレーンシフォンももう一台。



実に90人来ても大丈夫。
(でもイナバの物置にはかなわない。ふふ。←疲れ過ぎて既に壊れてる・汗)



明日、みなさまのお口に合います様に。





明日に備えて、さすがに今夜は早く寝ます。









でも最後に。






両日とも準備BGMはスキマスイッチの「全力少年」。


特に本日、あることで娘にかなりおかんむりだった、していた私。

ムシャクシャし過ぎていたので
ボリュームをあげ
クイジーナートの工事ドリルばりのミキサー騒音に対抗すべく
かなり大声で、全力的熱唱しながらの作業。


そりゃもちろん家中響きまくって、ビックリして2階から降りて来た息子。
口をあんぐり開けて、真剣にひとこと。

「大人でも、こんな風にバカ唄いするんだ…。」

















大人だって ムシャクシャするんです。
大人だって 全力 なんです。











おやすみなさい。
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# by harumie18 | 2013-02-23 21:38 | 7's DAYS

2月後半、そんなある日の徒然。

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冬の夜には欠かせない
私の大切な「相棒」。 湯たんぽクン。

金物タイプや陶器タイプ、
もしくは無印のものとか
いろいろ悩んだけど
浮気しそうになったけど
ここ5年以上、彼一筋。(笑)

結局これが熱すぎないし
割れる心配がないし
最初見慣れなかったこの「いかにも!」的なオレンジ色も
今はなんだか、ある意味ふつー過ぎて(苦笑)
逆にファンキーな感じもして
愛着すら感じている。
「離せない、欠かせない!」とはまさに!ってな感じ。

毎夜のこと。この相棒が居てこそ
私の安眠が確約される。(苦笑)


でもね。
次の朝、中の冷めた水はちゃんと
室内の観葉植物ちゃん達への水やりや加湿器に変換して使用。The エコ。





まだまだ寒い。
いや、2月に入ってからの方がかえって寒さが増した気さえする。

「自愛」して。体調を崩さないように。
それも仕事。

大切な日が明後日、そして4日後に控えているから。





毎度ながら、ただいまメニュー構築&試作週間。
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寝たい。(苦笑)







でもそんなキツキツスケジュールの中。
素敵なステキな出会いがあった。
まだ若いのに、ビジョンがはっきりしていて
私の方が年上なのに、あなたの元へついて行きたい、とさえ思った。

優しさもあってたおやかだけど
芯の通った彼女。

そんな出会いがあって、心もホカホカな帰りに寄った店で。

これまた探し求めていた、理想の黒スカートに遭遇。
今までも、他のいろんなものを見つけたけどしっくりこず。
でもこれは、手にとって鏡にあわせて
すぐにお嫁に頂きました。
今考えると、試着すらしなかったので、無謀、っちゃーそうだったけど。

家に帰ってやっと試着。
でも間違いなかった。出会えた。

間違いない出会いに2回も出会えた。
この上ない喜び。
ホカホカ気分、倍増。


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ってな、つかの間。


いやー、バタバタ・ワサワサしてますわー。(汗)



そんな がむしゃらってる自分へのご褒美。
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nohohon便。 とにかく美味しそうな (いや美味しかった!) パンたち。
ゆっこちゃんのお子達。

心のガソリン、給油して(苦笑)
明日も頑張る。



そんな徒然な夜中のつぶやき。
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# by harumie18 | 2013-02-21 01:28 | 日々

ばれんたいん。

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今年も娘を持つ母。頑張りました。(苦笑)


バレンタインデー。

いつからか、製菓会社の思惑なのか
「本命」「義理」の2種類しはかなかったのが
最近は「友チョコ」なるものが主流。

ということで、義理チョコが予算削減の対象なので
男の子がもらう可能性は学年が上がるにつれて、だんだんと低くなっていくようで…。
かわいそう、息子。(苦笑)


…ということで、みんなに渡したい!
という可愛い娘の年に1回のお頼みごとを
聞いて、たいがいの家庭では「ママ」がつくるのも
中にはラッピングすらも頑張っちゃう、
そんな日になってしまっている。

世の小さな娘さんをもつお母さん。
ご苦労様です。(苦笑)

用意と後片づけ、ラッピングが面倒だ…。




今年は
@ ココアとアーモンドスライスのソフトビスコッティ

ホントはかなり固めの、ドライフルーツとかナッツとか、
とにかく「ザクザク」したものが私的には好みなんだけど(泣)
子ども仕様にアーモンドスライスはなるべく細かく、硬さも牛乳を入れてソフトに。

甘すぎるのが苦手なあの子仕様に甘さ控えめ。


@ スノーボール

チョコが食べられないあの子のために。

初挑戦でした!(苦笑)
簡単そうで難しい気が…。

だって、あの「大御所」の味を知っちゃってるからねー。(汗)

でもクッキー生地を丸める作業は娘にピッタリで、楽しんでた。
それでよかよか。


そっかー。
「感謝」を伝える、絶好の日でもあったね。

お世話になってるお母さんたちにはちょっと大人に
Wチョコ&柚子シフォン をプラスして。



出来たできた。大漁豊作!今年の我が家のバレンタイン。
みんなのお口に合うといいな。


いつも娘と、そして私と
仲良くしてくれて
本当にありがとう。



ビスコッティを超・気に入った息子。
今朝もこっそり食べようとしたところを娘に発見され
めっちゃ怒られてました。
相変わらずおバカさんな。(苦笑)

大丈夫、あなたのぶんもあるよ。

あ、旦那の分が足りない…。(大汗)

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# by harumie18 | 2013-02-13 11:18 | food

待つ。

食材を買い付けに行った日の晩に必ずする作業。

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肉は必ず 「 塊モノ 」は買う。 



豚バラブロックは 塩豚に。

天日塩をまんべんなく塗った、そのあとには
粗挽きこしょう、しょうが・にんにくのすりおろしもまんべんなく。
仕上げははちみつでパック。
そしてキッチンペーパーにくるみ、ラップをかける。




豚肩ロースは味噌漬けに。

塩麹、しょうが、酒、みりん、そして味噌。
味噌はちょっと楽して、東海人ならではの調理味噌を使って。
西京味噌なんかの白みそよりは
赤味噌、ってところが、豚肉の味わいを深くしてくれます。 これは東海人魂? (苦笑) 
ジップロックの袋に調味ものを入れたのち、肉も入れて しばらくモミモミ。




今週末は私自身がお出かけするので、そんな晩御飯と言えばカレーライス。
カレーライスに入れる肉は、豚バラブロック、というのが我が家の掟。
皮付きの豚バラブロックを切って、塩麹と酒、風味利かせにすりおろしにんにく。
そして モミモミ。




忙しいときにあると便利なのがこれ。
鶏もも肉はひと口大に切って。
そこに今回は舞茸も入れて
これまた塩麹、オイスターソース、ナンプラー少々。
これまた モミモミ。
きのこの美味しさが鶏肉にもうつって、風味も豊か。




いずれも50℃でちゃんと洗って、身もきれいにしてから、の作業。
味が染み込みやすいように。
そして仕上げにジップロック内の空気も丁寧に抜いて。




さぁできた。 お肉4兄弟。


でもすぐには食べないよ。
あとは冷蔵庫のチルド室に入れて。
最長1週間、おねんねしてね。





どれもこれも独自レシピ。
合ってるのか、間違ってるのか、わからないけど
ここ数年来、これが私のやり方。
そして我が家の人気モノ、でもあるし、忙しいときの、献立づくりの助っ人マン。



こうしてちょっとひと手間かけて、待ってあげるだけで
身もやわらかく、味もふかまり、本当においしい。
そう、「 熟成 」。
待つこと、がその美味しさの秘訣。




おいしくなーれ。 おいしくなーれ。

その時を待つよ。








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こちらは今日作った新作ケーキ。

チーズ な ケーキ。 ?
 (いやいや、クリームチーズもちゃんと入れてるよ)


でもチーズケーキを作るときの面倒な作業のひとつ。
それは ボトム作り。
グラハムクラッカーを砕く作業から、溶かしバターと混ぜ込んで
隅々にしくようにスプーンで押し固める作業。
それだけではや30~40分。

もちろん、そのひと手間は美味しさにつながるのだけれども。
あの カリカリ感 はやっぱりチーズケーキには欠かせない。



でも面倒・・・そう思っているときに、神は舞い降りた!(苦笑)


ボトムを上に持ってきちゃったら・・・。


そう、これも最近ブームの 「 クランブル 」。
これを生地の上に乗っけたら。

ナイスアイデア!と1人浮かれて喜んでたら
録画してあった今日の料理で、小嶋ルミさんが作ってた・・・。
やっぱり 「 お菓子の神サマ 」ね。(汗)





でもどうしても自分オリジナルが作りたくて、クリームチーズを水切りヨーグルトにレシピ変換。


でも新作レシピって、出来上がりの味が気になるよね、とてもとても…。


ちょろっとだけ端っこを食べてみた。
うん、クランブルとの相性は抜群。

あとは味の深み。




お菓子って焼き立て、出来立てより
一晩おいた方が美味しくなる。




おいしくなーれ。 おいしくなーれ。
今夜一晩、我慢して待つ。





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この間作ったモノ。

大根とたっぷり玉ねぎのイタリアンな豚バラ角煮。

豚バラ肉は出し殻昆布で風味づけされたオリーブオイルにて
刻み生姜とニンニクといっしょに丁寧に焼き付ける。

大根は味が染み込みやすいようにセミドライにして。

塩をなべ底にひき、その上に舞茸、玉ねぎ、大根、豚バラを重ねて
その上から旦那が買って置いてった焼酎を 「こっそり」 コップ1杯拝借して入れて (苦笑)
おいしくなるおまじない な ドライローリエを1枚のっけて
蓋をして 弱火でひたすら コトコト。


STAUB とほぼ同じ性能で、でも安く手に入り、そのフォルムも可愛いくてお気に入りな
IKEAの琺瑯鉄なべがなかなかいい仕事をいつもしてくれる。


少ない水分が、待つことでその素材からの水分で鍋の半量ほどに。
これが素材から出た 「旨みの素」。


そこにトマト缶を入れ
しお、はちみつ、お酢、醤油も加わり
さらにコトコト。


できあがりには時間がかかるけれど
極上の味に。

思いつき料理だったけど、これは本当にうまかった。
トマト嫌いな息子も喜んで食べた。(笑)



待った甲斐があるって感じ。









物事には 「 待つ 」「 待たねばならぬ 」 時がある。

待つ、ということは、もしかしたら 「 動く 」 ということよりも大変なのかもしれない。


待つことは
あーすればよかったかもしれない、という 「 ジレンマ 」や
その見えない先に対しての「 不安 」というものも
時間もかかって 「焦り 」 も 
生まれる。



待つ = 忍耐 。
じつにそんな感じ。

 
そんな時もあるよね。 いろんなことがある人生だもの。



でも、待てばうまくいくこともある。 立ち止まれば見えることもあるかもしれない。
今は結果が出なくても、そのあと いいこと があるかもしれない。


自分を 「 熟成 」させる、そんな時なのかもしれないね。
じぶんの 「 旨み 」 を出している、そんな時間。



きっとうまくいくよ。神様はきっと見ていてくれていると思う。




ほら、いまいいことがあった! 新しい 「 つながり 」の予感。





そう、きっと 大丈夫。

そんな お料理の 「待つ」 と重ねる 日常。






今日は寒い1日だったけど、待てば 春はじきにやってくる。





For お兄ちゃん。 tochi ちゃん。   
そして 
  じぶん。
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# by harumie18 | 2013-02-08 23:50 | food

重ねる。

そんなお気に入りな音楽をバックに作ったもの。

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ジャガイモのラザニア風。



年を取るにつれて、ホワイトソースonly、というのが少々きつくなってきました。

そしてかわって好きになってきたもの。
それはトマトソース。


どうも少し 「 酸味 」なるものがパンチとしてきいている、そんなものが
好みになってきました。



んんん。

でもうちの息子は トマト嫌い。

泣。

でも ホワイトソース は大好きだと。
やっぱり若いなー。



じゃあ、ホワイトソースとトマトソースが重なったら?




Answer → むっちゃ美味しかった!!







ということで、おじゃが好きでもある息子のために作りました。


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ホワイトソースは豆乳で作ると
ほのかな甘みと
わりあいさっぱりしたソースに仕上がってくれるから
うちはもっぱら豆乳ベースです。

でもコクも出したいので、仕上げに生クリームをちょっぴし。



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耐熱皿に薄くバターを塗って
薄切りにしたジャガイモを底にひいたその上に
茹でたペンネと作ったホワイトソース。


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その上にまたジャガイモのスライスを。

おじゃがは食べた時にどちらかというとしゃきしゃき感を出したかったので
あえて生のまま。


そしてまたペンネ、ホワイトソース、と重ねていきます。

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そして仕上げに。
先日コトコト煮て作ったミートソース。

その上には
これまた前に作ったもちきび・もち粟のソースを
とろけるチーズの代わりにのっけて。
これ、実はかなりお気に入り。 



このもちきび・もち粟ソース。
作っておくと
とろっとポタージュの素 にもなるし
ちょっとのばして 蒸し・焼き・炊き野菜のソースにも。
なにかと便利。



雑穀嫌いな息子も父も、これなら食べてくれます。

からだにいいんだぞー。




そしてオーブンにかけて…。

ちん。できあがり。




ホワイトソースのクリーミー感。
ミートソースのコクのある酸味感。
もちキビ・もち粟ソースのもっちり・濃厚感。



これらすべてがおじゃがのしゃきしゃきに重なって
絡み合って。
本当にベストマッチング。


只今私の中でベストランキングに入るお料理のひとつ。







ソースを重ねて。

いろんな想いも重ねて。







つくる。   たべる。    ラザニア風。
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# by harumie18 | 2013-02-06 00:54 | food